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コラム
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冷蔵庫の捨て方がわからない!処分方法6つと事前準備、注意点を解説

冷蔵庫を処分したいけれど「捨て方がわからない」「捨てる前にすることは何?」とお困りの方も多いでしょう。

実際に、冷蔵庫を捨てようとして引き取りを断られたり、部屋を水浸しにしてしまったという失敗談もよく耳にします。

冷蔵庫は、家電リサイクル法によって適切な方法でリサイクルすることが義務付けられているため粗大ゴミとしては出せません。

そこで当コラムでは、冷蔵庫の処分方法を6つご紹介します。

費用をかけずに済む方法や労力をかけずに済む方法などがあるので、自分に合った処分方法を選んでください。

加えて、冷蔵庫を処分する前にしておく準備や注意点についても解説いたします。

冷蔵庫の買い替えをお考えの方、引越しや遺品整理で冷蔵庫を処分したい方はぜひ参考にしてください。

冷蔵庫の処分方法は6つ!それぞれの長所と短所、費用を解説

冷蔵庫の処分方法6つと事前準備、注意点を解説

冷蔵庫を処分する方法は「買い替え時に下取りに出す」「冷蔵庫を購入した店で引き取ってもらう」「自治体の指定引取場所に持ち込む」「不用品回収業者に回収依頼をする」「リサイクルショップで売却」「フリマアプリなどで売る」の6つあります。

冷蔵庫の処分には「リサイクル料金」と「収集運搬料金」がかかります。

しかし、6つの方法の中には処分費用をかけずに済む、あるいは抑えることができる方法もあります。

以下に、それぞれのメリット・デメリットと、かかる費用をご紹介しますので、自分に合った方法を見付けてください。

冷蔵庫の処分に掛かる費用=リサイクル料金(3,740円/容量170L以下、4,730円/容量171L以上)※①+収集運搬料金※②

※①……2024年8月時点の料金。今後改定される可能性もある(参考:一般財団法人家電製品協会 リサイクル料金主要メーカー一覧

※②……収集運搬料金はお店ごとに異なるが相場は2,000~3,000円ほど

買い替えるなら「下取り」に出すのがおすすめ

新しい冷蔵庫に買い替える場合は、古い冷蔵庫を「下取り」に出すのがおすすめです。※③

新しい冷蔵庫をお得に購入できるうえに、古い冷蔵庫を手間なく処分できます。

新品の冷蔵庫が届けられる際に、古い冷蔵庫を引き取ってもらえるので労力もかかりません。

ただし、販売店によっては下取りを行っていないところもあり、また古い冷蔵庫の状態が悪いと下取りできないこともあります。

しかしその場合も、リサイクル料と収集運搬料金を支払えば引き取ってもらえます。

メリット・処分費用がかからない
・新しい冷蔵庫がお得に購入できる
・面倒な手続きが不要
・労力がかからない
デメリット・販売店や古い冷蔵庫の状態によっては下取りできない場合がある
処分費用0円 
*下取りできない冷蔵庫を引き取ってもらう時はリサイクル料金と収集運搬料金がかかる(費用相場:5,000~8,000円ほど)

※③下取り……新しく購入する品の代金の一部に当てるものとして、古い品を引き取り割引するサービスのこと

購入店がわかるなら引き取ってもらおう

冷蔵庫を購入したお店がわかるなら、そのお店に依頼して引き取ってもらうことができます。

かかる費用はリサイクル料金と収集運搬料金のみです。

冷蔵庫に限らず他の商品を新しく購入するなら、商品のお届けと同時に古い冷蔵庫を回収してくれるところが多いです。

しかし引き取りのみの依頼の場合は、収集運搬料金が割高になることがありますので店舗へ確認しましょう。

メリット・リサイクル料金、収集運搬料金以外は費用がかからない
・面倒な手続きが不要
・労力がかからない
デメリット・収集運搬料金が割高にあることがある
処分費用5,000~8,000円ほど

自治体の定める指定引取場所に持ち込む

冷蔵庫を購入したお店がわからない場合や、そのお店が閉店している場合は自治体に問い合わせてみましょう。

引き取り対応している事業者や小売店を紹介してくれたり、指定引取場所を教えてくれます。

指定引取場所へ持ち込む場合は、事前にリサイクル料金を振り込み、振替払込受付証明書とリサイクル券を受け取る必要があります。

郵便局で家電リサイクル券を受け取り必要事項を記入すれば、窓口やATMでリサイクル料金を支払うことができます。

家電リサイクル券には、冷蔵庫のメーカーや大きさなどを記入するので確認しておきましょう。

郵便局には「リサイクル料金一覧表」が置かれており、製造業者等名コードなどの記入に必要な情報が調べられます。

この方法では、自力で持ち込むため収集運搬料金がかかりません。

費用が抑えられるという面ではメリットですが、重たい冷蔵庫を自力で運ぶ労力を考えるとデメリットでもあります。

メリット・自力で持ち込むため収集運搬料金がかからない
デメリット・冷蔵庫を自力で搬出し指定引取場所まで運ばなくてはならない
・事前に面倒な手続きが必要
・基本的に日曜日、祝日、年末年始4日間、お盆休み3日間は休業
・営業時間が9:00~12:00、13:00~17:00(受付終了は午前・午後とも営業終了時間の30分前)と短い※④
処分費用3,740円/容量170L以下、4,730円/容量171L以上

※④……営業日、営業時間、休業日は地域及びその他の事情などによって異なる場合がある

*指定引取場所や製造業者等コードなどは、一般財団法人家電製品協会のサイトから検索して調べることも可能です

一般財団法人家電製品協会 家電リサイクル券センター 指定引取場所検索

一般財団法人家電製品協会 家電リサイクル券センター リサイクル料金 主要メーカー一覧

冷蔵庫以外も処分したいなら不用品回収業者が便利

冷蔵庫以外の不用品も一緒に処分したい場合や、急いでいる場合には不用品回収業者がおすすめです。

様々な品目が混在していても事前に分別する必要がなく、引越し時のように不用品が大量になっても一括で回収してくれます。

冷蔵庫を処分する際の手続きも不要ですし、依頼者の希望に沿って回収日時を調整してくれるので大変便利です。

不用品回収業者の中には、引越しやハウスクリーニングなどの関連サービスを行うところもあります。

使い勝手が良く、サービス内容も充実している分、費用は高くなりますが、困り事を一気に解消できるのは大きなメリットです。

ただし、一部では悪徳業者による被害も報告されているため、業者選びには十分な注意が必要です。

メリット・面倒な手続きが不要
・労力がかからない
・冷蔵庫以外の不用品も引き取ってもらえる
・回収日時の調整、即日回収などの相談ができる
・引越し、ハウスクリーニングなどの関連サービスが受けられる
デメリット・費用が高くなりがち
・優良な業者の選定に時間がかかる
処分費用7,000~10,000円ほど※⑤

※⑤……複数の大手業者の冷蔵庫単品回収費用の相場

新しくてまだ使える冷蔵庫ならリサイクルショップに売却

処分する冷蔵庫がまだ新しいものなら、リサイクルショップで売却できるかもしれません。

もし売れたら処分費用はかからず、むしろ臨時収入になります。

「製造から5~10年以内」「国内の有名メーカー」「高性能製品」「状態が良い」などの品は高値が付きやすいようです。

少しでも高く査定してもらうためには、付属品や取扱説明書を揃え、冷蔵庫を掃除してきれいにしておきましょう。

ただし、古いものや故障しているものは買い取ってもらえないことがあるので注意してください。

メリット・処分費用がかからず売れれば臨時収入になる
・出張買取サービスを行っているリサイクルショップなら搬出作業にも対応してくれる
・面倒な手続きが不要
デメリット・古い冷蔵庫、故障している冷蔵庫は買い取ってもらえないことがある
処分費用0円

少しでも高く売りたいならフリマアプリを利用する

メルカリやラクマなどのフリマアプリやネットオークションを利用すれば手軽に冷蔵庫を出品できます。

販売価格を自分で設定できるので、少しでも高く売りたいという方におすすめの方法です。

ただし、すぐに買い手が見つかるとは限りませんし、買い手とのやり取りでトラブルが発生することもあります。

冷蔵庫は大きく重量があるので梱包作業も困難ですし、送料が高くなることも考慮しておかなくてはいけません。

買い手が見つからない場合は、掲示板アプリなどを利用して、欲しい人に無料で譲る方法もあります。

収入にはなりませんが、費用をかけずに冷蔵庫を処分できると考えればお得です。

メリット・処分費用がかからず売れれば臨時収入になる
・販売価格を自分で決めることができる
・スマホやパソコンで簡単に出品できる
デメリット・買い手が見つかるまでに時間がかかる場合がある
・買い手とのやり取りをしなくてはいけない
・売れるまでは定期的なメンテナンスが必要になる
・梱包作業をする手間がかかる
・送料が高くなる可能性がある
・買い手との間でトラブルがあっても自力で対応しなくてはいけない
処分費用0円

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冷蔵庫を処分する前は「中を空にする」「水抜き」が必要

冷蔵庫を処分する前に行う準備の説明

冷蔵庫の処分方法が決まったら、当日までに準備を済ませましょう。

準備不足だと「せっかく持ち込んだのに回収してもらえない」「部屋が水浸しになった」といったことが起こります。

この章では、冷蔵庫を処分する前の準備について解説します。

●冷蔵庫の中は空っぽにする

食品や調味料など、冷蔵庫の中身が残った状態では引き取ってもらえません。

苦労して指定引取場所まで搬入しても、受け付けてもらえず持って帰らなくてはいけなくなります。

Point

不用品回収業者に依頼した場合は、中身ごと回収してもらえることが多い

●冷蔵庫の水抜きをする

電源プラグを抜いてすぐの冷蔵庫を移動させると、庫内にたまった水が漏れてしまうことがあります。

そのため、処分当日までに冷蔵庫の水抜きを済ませましょう。

冷蔵庫の水抜きの手順解説

《水抜きの手順》

①処分の2~3日前:製氷機能を停止する

製氷機能が付いている場合は、給水タンクを外して製氷機能を停止しましょう。

Point

給水タンクを空にしても庫内に水や氷が残っていることがあるので、処分する2~3日前に行っておくと良い

②処分の1~2日前:冷蔵庫の電源を切って「霜取り」をする

「霜取り」とは、庫内の霜を溶かして除去することです。

電源プラグやアース線を抜くことで庫内の温度が上がり、霜が溶けて冷蔵庫の水受け皿に溜まります。

Point

・夏場で10時間、冬場で15時間程度かかると言われているので、それを見越して行う日を決める

・冷蔵庫内は空っぽにしておく

③処分前日もしくは当日:水抜きを行い冷蔵庫を掃除する

水受け皿や蒸発皿に溜まった水を捨て、冷蔵庫をきれいに掃除しましょう。

冷蔵庫が汚れていると搬出時に室内を汚してしまう可能性があります。

Point

冷蔵庫の機種やメーカーによって水受け皿や蒸発皿の取付位置が異なるため説明書を確認する(排水栓から水を抜くタイプもある)

冷蔵庫を処分する際に気を付けてほしい2つの注意点!

冷蔵庫の処分をする時の注意点

冷蔵庫を含む家電4品目(エアコン、洗濯機、冷蔵庫、テレビ)を処分する際には、以下の2点に気を付けましょう。

●リサイクル券の控えは捨てずに保管する

家電リサイクル券の控えには、「お問合せ管理票番号」が記載されています。

この番号を使ってインターネットや電話で、冷蔵庫が正しくリサイクルされたかを確認することができます。

悪徳業者による違法な行いを見張る意味でも、リサイクル券の控えはすぐに捨てずに保管しておきましょう。

●無認可の不用品回収業者に依頼しない

不用品回収を事業として行う場合、行政から一般廃棄物収集運搬業許可を得る必要があります。

また、まだ使用できる品を中古品として引き取る場合には古物商許可が必要です。

許可を得ていない業者に依頼すると不法投棄される恐れがあり、最悪の場合、犯罪に巻き込まれる可能性もあります。

依頼する前には必ず、不用品回収業者がこれらの許可を得ているか確認してください。

危険な業者に注意!信頼できる不用品回収業者を選ぶコツ

信頼できる不用品回収業者の選び方

「無料回収」を謳って町内を巡回したり、自宅のポストにチラシを投函したりする業者によるトラブル被害が多数報告されています。

不用品回収業者の中には、詐欺まがいの方法で高額な費用を請求したり、不用品以外の貴重品を盗難したりする業者も存在します。

必ず3社以上で相見積もりを行うなど、比較検討して優良な不用品回収業者を選ぶようにしましょう。

この章では、信頼できる不用品回収業者を見極めるためのコツを6つご紹介します。

●一般廃棄物収集運搬業許可、古物商許可を得ている、または許可を得た業者と提携している

認可されている業者は、回収した品を適切な方法で処分することができます。

Caution

無許可の業者の場合、適切な処理がされず不法投棄される可能性が高くなる

●ホームページの作りがしっかりしている

所在地や運営年数、実績、料金などが詳細に記載されている場合、信頼性の高い業者だと判断できます。

また、自分の依頼内容と近い事例や利用者の感想を見ることで、おおよその費用や接客の様子などもわかります。

Caution

作りが簡単なホームページは、何かあった場合にすぐに消して逃げられることから悪徳業者の可能性がある

●口コミで上位の評価を得ている

利用者数がある程度多く、評価も上位である場合は、常日頃から良いサービスを提供している業者だと推測できます。

中には評価の低いコメントもあるでしょうが、そのマイナスポイントが自分にとってもマイナスであるかはわかりません。

例えば、「費用が高い」と感じるか「安い」と感じるかは人それぞれです。

良いコメントだけでなく、悪いコメントも参考にしなければいけませんが、自分にとっての優先順位を大切にして判断しましょう。

Caution

・高評価と低評価が二極化している場合は、やらせで高評価を得ている可能性があるので注意

・同業他社に比べて平均評価が異常に高い、同じ日にレビューされている件数が多いなどもやらせの可能性がある

●問い合わせ時や接客時の対応が丁寧

電話対応や直接会った際の接客態度、身だしなみなどにも注目しましょう。

Caution

以下のような対応をする業者への依頼は見送るのが無難

「横柄な態度」「質問への答えが不明確」「説明が二転三転する」「契約書を用意しない」「契約を急かす」

●見積書が詳細でわかりやすい

「基本料金はいくらか」「オプション料金」「追加請求の可能性」などが、一目でよくわかる見積もりは信頼できます。

Caution

・極端に安い、内訳が不明といった見積書は信頼性が低い

・口頭だけで説明し見積書を出さず、作業後に説明と異なる高額請求をされるケースもある

●複数社で相見積もりをする

少なくとも3社以上で相見積もりを取り比較検討しましょう。

相見積もりを取ることで費用の相場がわかりますし、サービス内容の違いやスタッフさんとの相性などもわかります。

Caution

・相見積もりを嫌がる業者は信用しない

・他社より極端に安い見積もりを出す業者も、後々高額の追加請求をされる可能性があるので要注意

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家電リサイクル法って何?もし違反したらどうなるの?

家電リサイクル法についての解説

この章では、家電リサイクル法について解説するとともに、違反するとどのような罰則が科せられるのかをご紹介します。

家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)とは?

家電リサイクル法は、廃棄物を減らし、資源を有効利用することを目的として平成10年に制定、平成13年に施行されました。

対象はエアコン、テレビ(ブラウン管式、液晶、有機EL、プラズマ式)、冷蔵庫(冷凍庫)、洗濯機(衣類乾燥機)の4品目です。

上記4品目については、製造業者や輸入業者、小売業者、消費者それぞれに義務が課せられています。

製造業者や輸入業者は「4品目のリサイクル(再商品化)」、小売業者は「4品目の引き取りと製造業者への引き渡し」です。

そして、私たち消費者は「リサイクル料金と収集運搬料金の支払い」が定められています。

家電リサイクル法に違反したら科せられる罰則

製造業者や輸入業者、小売業者が法令に違反した場合は罰金刑が科せられます。

一方で消費者には、家電リサイクル法では罰則が定められていません。

だからと言って、どんな捨て方をしても処罰を受けないということではありません。

例えば、私有地・公有地を問わず不法投棄を行った場合は、廃棄物処理法違反となります。

このケースでは、5年以下の懲役、もしくは1,000万円以下の罰金、またはその両方が科せられます。

どこかのお店のゴミ捨て場などに捨てた場合には、不法投棄だけでなく営業妨害とみなされることもあります。

営業妨害は3年以下の懲役、もしくは50万円以下の罰金、またはその両方となり、不法投棄の罰則と合わせて科せられます。

また、冷蔵庫の処分を依頼した業者が不法投棄を行った場合でも、元の持ち主も罪に問われることがあるのです。

冷蔵庫は正しい方法で処分するとともに、悪徳な業者に依頼しないように注意しましょう。

まとめ

冷蔵庫の処分は、費用面やスピード感、利便性などを総合的に判断して、自分に合った方法を選ぶことが大切です。

筆者も、使わなくなり放置していた冷蔵庫を不用品回収業者に引き取ってもらったことがあります。

小さめの冷蔵庫と言えど、かなりの重量があり一人では運べなかったので、自宅まで回収に来てもらえたのは本当に助かりました。

もちろん回収費用はかかりますが、重たい物を運ぶ、郵便局まで行き面倒な手続きをする、などの労力や手間はかかりませんでした。

自分にとっては最善の処分方法だったと思います。

筆者のように不用品回収業者への依頼を検討する場合は、必ず認可を得たところを選び、3社以上で比較して決めてくださいね。

遺品整理や生前整理に伴って冷蔵庫を処分したい方には、姉妹サイト「遺品整理プログレス」のコラムをご紹介いたします。

ぜひ当コラムと合わせてお読みください。

この記事の執筆者

この記事の執筆者

株式会社
プログレス編集部 S・A

遺品整理の経験から不用品・粗大ゴミの処分方法や業者選びの正しい知識を広める重要性を実感。専門知識を身に付け困っている人の助けになりたいとプログレスへ入社。「知識のない人にもわかりやすく伝える」を信条に、プログレス各種サイトのコラムの執筆を担当。持ち前の感性で言葉を綴る編集部きっての女傑ライター。

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